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見えてきた「光」、続く「闇」


大分vs名古屋が、台風の影響による「大雨」で”中止”に・・・
ってそれは、どうでもいいんですがw

神戸1-2磐田。
2ndステージ第7節にして、やっと”初勝利”。
11試合も続いた先制点を奪われる不名誉な記録も、やっとストップ。
だけど、まだまだ不名誉な記録も残っています。
それは、04/05/09 J1(1st)第9節 vsG大阪 A 0-2 ○ これ。
つまり、「完封試合」がありません。
公式戦(ACL、ナビスコ含む)18試合、0点に抑えた試合がないんです_| ̄|○

それでも、神戸戦をキッカケになりそうな出来事が。
後半16分、DF山西→DF大井
J1リーグとしては”デビュー”となる、大井が登場。
この若手DFのデビューこそが、「光」

そして闇は、もちろん、ロスタイムに失点したこと。
相変わらず、GK佐藤のポジショニング・・・
なんでDFが競ってるのに、前に飛び出すんだよ!!!
守備範囲が極端に狭いクセに、自分の能力を過信しすぎ。
松井が居ない今、移籍してきた岩丸使ってもイイんじゃないの?
これだけ失点多いのに、GK変えないチームも珍しいよ。

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日本の対策の甘さ@U-19

U-19アジアユース選手権が開幕した。
日本は初戦で、ネパールを3-0でやぶり、グループリーグ突破へ前進した。
日本はエース平山(筑波大)や、高校選手権で活躍した、カレン(磐田)、増島(FC東京)、中村北斗(福岡)、兵藤(早稲田大)など、『第2黄金世代』と呼ばれるほど、メンバーが充実している。
監督は、なぜか2期目の大熊監督(元FC東京監督)。

さて、先に述べたように、日本はネパールに勝利し、平山もゴールを決めて、理想的な発進をしたようにか見える。
だが、相手を「格下」と、あまりにも見下した采配に納得がいかない。
A代表の目安となるFIFAランクでは、ネパールは175位。対して日本は、(なぜか)18位。
もちろん、「絶対に負けてはいけない相手」であるのは間違いない。
一方で勘違いしてはいけないのは、相手はA代表ではなく、U-19のチームであることだ。

U-17が敗退した、原因にも繋がるのだが、「相手はA代表ではない」ということ。
アジア、特に韓国や中国、サウジなどの、かつての列強国と呼ばれた国以外に対する分析が、あまりにも甘いんではないか。
たしかに、U-19くらいになると、日本の場合は、ほとんどが「契約上プロ選手」だが、それ以下の世代になると、ユース出身者はいるが、プロと呼べるには程遠い、普通の高校生などである。普通の高校生同士となれば、それほど差がないということ。
それなのに、グループリーグや1次予選を軽視しているような気がする。
選手たちは口々に、「準々決勝が山場」と言う。もちろん、そこが大事ではあるが、そこに至るべき経緯も大事であることを忘れてはいけない。

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見てますかlivedoorさん

Yahoo!ニュース - 米IT業界、3年間で20万の雇用減少

米国のIT労働者は依然として慢性的な失業と深刻な雇用不足に見舞われているとの報告書を、シカゴのイリノイ大学Center for Urban Economic Developmentがまとめた。


これが現実。
日本も来るよそのうち。

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日本のユース世代の問題点

こんな記事がある。
「国体はどこへ行くのか」
筆者は、日本のアンダー世代の第1人者と言われる、ひしゃくの管理人である。

まず、知らない人のために、少しおさらいをしておこう。
日本で言われる、いわゆる「高校生年代」と呼ばれる年代には、大きく分けて、2つの組織がある。
一つはご存知、「部活」と呼ばれる、単一の高校によるものだ。
そして、サッカーにはもう一つの分類である、「ユース」が存在する。

部活に関しては他のスポーツと変わりなく、高校の顧問による指導が主である。
一方のユースは、プロの指導者が、プロの施設でする、Jリーグの下部組織である。
ユースの選手は、在学中の高校にサッカー部があっても、同時に加盟することはできないのである。
だが、ユースには、Jリーグに出場するチャンスも多くなるというメリットもある。(部活の選手にも、「特別強化指定」という制度は存在するが)

それではその二つの組織の大会を見ていくと、
部活に関しては、有名な「冬の選手権」こと、「全国高校サッカー選手権」が存在する。
これはいわば、サッカーの甲子園とも言うべき存在で、ほとんどの部活をするサッカー選手が、一度は憧れる舞台である。
その他、夏のインターハイや、秋の全日本ユースといった大会が存在するが、選手権の存在価値は別格と言ってもイイであろう。
一方のユース選手は、日本クラブユース選手権がメインで、その他、高校と対戦する機会がある、全日本ユースと言った2大会が主であろう。
そして、近年では「プリンスリーグ」と呼ばれる、リーグ戦による大会が実施されてはいるが、色々と問題も多い。

全日本ユースは、高校の部活と、Jクラブのユースが、公式戦で戦える数少ない場であるが、高校の部活の最高峰である、選手権を間近に控えた大事な時期だけに、ココでチーム作りをピークへ持ってきてしまうと、選手権でピークが過ぎてしまう。
だがユースの方は、逆にモチベーションが高く、ほとんど日の目(TV中継)に当たらないから、高校チームに、一泡吹かせようという意気込みでやってくる。

さて、ココでもう一つ大会があるのも触れておきたい。
それが、今回のメインである、「国体」である。
これは、『「高校生年代」による、各都道府県の選抜チーム』による戦いである。
分かりやすく言うと、その高校の所在地、ユースの所在地による、優秀な選手のみを集めたチームができる大会なのである。

だが、これって実は変じゃない?
たしかに、「高校生年代」の選抜チームってスゴイんだけど、一方で全ての都道府県が出れるわけでもないし、この時期に開催する意味も見当たらない。
上のリンクにもあるように、国体に年齢制限を設け、U-17やU-16の大会にすればという話もある。
それでも、変わらないものは、変わらないと思う。

先日U-17(1年前だから実質U-16)が、アジアユースで敗退した。JFAは満を持して、高校サッカー界の大物指導者である、市船の布啓一郎を起用し、ホーム日本で開催したにもかかわらずだ。
サカマガは、これを教育制度(6-3-3制)の問題としているが、U-17の年代は、ちょうど受験による谷間を作ると言われてきたが、「スポーツ推薦」や「ユース所属」の選手が大半なのに、それが当てはまるであろうか?
誤解を招きそうなので説明しておくと、「スポーツ推薦」は、今やほとんどの高校で行われていると思われる。特待生なんていう言葉もあるが、良くも悪くも、勉強だけの受験と違い、若干勉強はおろそかにできるということである。
そして、ユース所属の選手は、自分で好きな環境を選ぶことができる。サッカーに専念したいのならば、サッカーでは無名の高校や、通信制の高校に入るのも一つの手である。

要するにココで言いたいのは、教育制度(6-3-3)制による問題ではなく(どんな教育制度になろうと、1年生は冷遇されるんだから)、1シーズンを1学年で終えさせようという、日本的な考え方なのではなかろうか?
U-17やU-16の選手に経験を積ませたいのならば、高校の部活にしろ、ユースにしろ、高校1年生がいきなりトップチームのレギュラーになることは、極稀である。
15歳や16歳でJリーグの試合に出てくる選手は、「超」がつくほどの逸材である。

だったら、高校1年~高校2年の夏までを、一つのシーズンとしての育成をやるのは、どうだろうか?
部活だったら、夏以降、選手権へ向けてチーム作りを徹底する時期だし、ユースの選手もトップへ昇格できるチャンスが巡ってくる時期である。
世界的に見ても、U-23、U-20、U-17と世界選手権は、どちらにせよ谷間ができやすい。だったら、2学年を一つのチームとする考え方もありだと思う。
部活やユースにしろ、「代表で選手が抜ける」のは、少なからずダメージがある。

さて、メインであるハズの「国体」に話を戻すとする。
選抜チームをつくることによって、見る側にはメリットがあるが、それ以外の人間にメリットはあるのだろうか?
もしあるとすれば、指導者が違う場合があるので、その指導がプラスになるかもしれない。
だが、それを「高校生年代」で選抜チームを形成し、大会を開くことにメリットを感じない。
だったら、「中学生年代」で選抜チームを形成すれば、高校やユースの関係者の目につきやすくなるというメリットも発生する。
記事では、大学やJ関係者・・・という似たような感じを受けているが、大学やJクラブには、見るべき大会が存在し、スカウト活動も活発である(むしろ、足で稼げ)。だが、高校となると、一部の有名高校以外、積極的にスカウト活動をやっているところは少ない(と思う・・・)。

選手を育成する立場と、代表で勝たないといけない立場で戦った布監督。
万全の協会のサポートだったにも関わらず、日本は勝てなかった。
勝つことへの執念が見られなかったのではないか。(少なくても、勝つことへの意識が他の国より劣っていた)
市船で試合に出れない選手のために、ヴィヴァイオ船橋というクラブチームを作った実績がある布監督。
彼はこの問題を、最終的にどうリポートするのであろうか。楽しみである。

リーグ戦で戦うことの大切や、選手の経験不足を補うために発足した、「プリンスリーグ」。
だが、これこそ、U-16や、U-17の冠をつけて戦うべきものなのかもしれない。
今回のU-17日本代表に欠けていたのは、「戦いの経験」でなく、「戦う意識」だったのかもしれない。
よく言われるが、「リーグ戦では戦う場が得られる(トーナメントだと1回戦敗退と、決勝進出だと試合数に差が生まれる)」
だが、「リーグ戦での戦い方」も非常に大切だが、「負けることへの恐れ」も大切だと思う。
「負けることへの恐れ、1試合1試合の大事さ」つまり、敗退したら終わりというトーナメント意識に繋がる。
日本に兵役の義務がない以上、これを育むのは、「トーナメント戦だけ」となる。
先ほどの定義である、高校1年~高校2年夏までを1シーズンと考え育成すれば、その1シーズンで試合の経験を積ませるリーグ戦を多用し、残りの高校生活で、トーナメントが多発する大会に挑み、「負けることへの恐れ、1試合1試合の大事さ」

イラクや北朝鮮よりも、はるかに良い環境でサッカーができる日本。
だが一番欠いているのは、「負けることへの恐れ、1試合1試合の大事さ」なのかもしれない。
そこを育成することができれば、教育制度への問題点なんぞ無くなるハズである。

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常勝・磐田・没落3

監督が交代しての初ゲーム。
鈴木新監督が施したのは、「原点回帰」であった。
02年シーズンに完全優勝を果たした時の、レギュラーメンバー11人中9人を起用し、リスタートを切るハズであった。

しかし、そこには大きな落とし穴が・・・
さて、何度かこのブログでも述べているが、今の磐田の問題は、DFラインとGKのいわゆる守備陣にある。
今回の原点回帰にしても、守備陣には大きなテコ入れがなかった。

まず先に述べておこう。河村の先発起用には、大賛成である。ポジション的には、本来のボランチでなく、右サイドでの起用であったが、彼のポテンシャルの高さを考えれば、右サイドでも十分な働きができる。
この起用は、前半的中する。
11試合連続の先制点を許すが、前半のうちに逆転し(逆転ゴールのPKは何とかならんのか・・・藤田はど真ん中蹴るし、それをこぼす元日本代表GKも・・・)
前半を4-1の大量リードで折り返す。

サッカーには、こんな格言がある。「2点差が一番難しい」。
1-0だと緊迫した展開であるが、2-0だと、守りきるのか攻めきるのか迷いが生じる。
だが、サッカーでは、3点差を逆転するのは、非常に難しい。
しかし、磐田を3点差を簡単に0にされてしまった。

たしかに、鹿島の鈴木隆行は、今や日本を代表するFWである。その意気込みは、評価に値する(代表でやってる時はね)。
その鈴木にハットトリックを許してしまっては、ダメである。

再び磐田の守備陣に話を戻す。
以前のブログで述べた、GK佐藤の悪癖であるが、この試合でも見られた。
CKを、ニアサイドに飛んだ金古に、「ニアサイド」を破られるのである。
本来であれば、あそこに飛ばれたら、「ニアサイド」しか有り得ないのである。(逆にあのコースに入った金古が、ファーサイドに流せたら、それは金古を誉めるべきである)
それを、予測できなかったのか、はたまた金古が一度そらすと思ったのか。
あの低い弾道のCKを、逆サイドにヘッドで流すなんて、有り得ないだろ。しかも、DFが背後にはいるんだから。
つまり、ニアを狙ってくるしか、選択肢はないのである。
それと飛んだのが、金古だったことにも注目すべき。
金古はファーサイドで構えるヘディングよりも、ニアサイドに飛び込むヘディングが得意なのである。

守備も相変わらずのダメっぷりである。
かつて、田中誠が、「もう3バックでカバーするのは難しい時に来ている」と発言していたのを思い出す。
選手自身も感じている、ピークを過ぎた感触。
DFラインのメンバーに、能力の限界がきている。それをカバーすることができる人材が、河村なのである。
河村がボランチに入ることにより、運動量が極端に落ちた服部をストッパーに回すことができ、かつ、河村もストッパーとしてもできるので、守備が安定していく。

現時点でのベストメンバー。

GK松井(U-19日本代表)
『新生・ジュビロ』守備陣の、大黒柱になるのは、U-19日本代表の松井。
安定感と堅実なキャッチングが特徴。

左CB・鈴木秀(元日本代表)
元スピードスター。コンディションが良ければやる気はあるらしい。

リベロ・福西(日本代表)
ボランチとしての守備は雑だが、跳ね返す能力はあると思う。動き回ることも少ないので、リベロにしてタイミング良く上がるのを覚えれば・・・って一回リベロコンバート失敗してんだけどw

右CB・河村(元リーベル)
山西よりも高さも守備力もあるし、いきなり全てを若手に切り替えるのも考え物だし。そのポテンシャルの高さを、そろそろ実証したいところ。

レジスタ・名波(元日本代表)
トップ下や、2.5列目では、スピードが無さ過ぎて、もはや無理。ボランチ(レジスタ)として、マークがつきづらいところで、パスセンスのみを発揮すればよろしい。

ボランチ・菊地(アテネ五輪代表)
今までなんで、こいつが欧州からオファーがあったのか不思議だったが、ボランチで起用されたのを見て、実力の片鱗(ロングボール)を見せてもらったので、ボランチがよろしいかと。

左アウトサイド・藤田
今まで正直言って、名波の影に隠れていたところがあると思う。今度は自分が引っ張っていくつもりでやってほしい。だがそろそろ休養させたいな。オランダでの輝きを取り戻せ。

右アウトサイド・カレン
『新生・ジュビロ』の攻撃陣の大黒柱は、本来はFW登録ながら、そのスピード、ドリブル、クロスを活かすために、アウトサイドに張ってもらう。

トップ下・前田
現時点でのベストメンバーという条件をつければ、トップ下はこの人しか居なくなる。もちろんココに移籍で選手を獲得し、本来のFWでプレーさせるのがベストであることには、違いない。

FW・グラウ
PA内での勝負強さが影を潜めているのは、ゴール前で勝負ができないせいもあるが、もう少し張ってもよいかな。

FW・西野
カレンからのクロスを活かす高さを持つ唯一の選手。ホットラインと呼べるまでに鍛え上げろ。


そして、やはり補強である。
U-19の日本代表として、カレンが抜けただけで、戦力に迫力がなくなってしまう。
横浜FMが強くなったのは、悪い意味で「ターンオーバー」ができたことにより、ケガをしたレギュラーに代わり、若手が出場機会を得て、成長に繋がり、ベテランはそれに対し危機感を持ち、相乗効果を生んだ。
もちろん、選手に「ケガをしろ」なんて言うバカはいない。だったら、それ以外にある方法を選択するしかない。
即戦力になりうる若手を移籍で獲得するか、現行の若手にバトンタッチするか。

個人的には、日本復帰が濃厚である、高原はいらない。なぜならば、彼は磐田に多大なる貢献を果たしたが、『新生・ジュビロ』のFWは前田が軸である。
まぁ、このメンバー見てると、ロベルト本郷の名台詞。
「本当はこのチームに翼(トップ下)が入ることが理想だった。」が思い出される・・・
世界中見ても、今、翼に勝てるのは、ブラジルのカカ(ACミラン)か、小野伸二(フェイエ)しか居ないんだけど・・・。

ジュビロ磐田の『連敗記録』は、5連敗/引分1挟(99-2nd第7節~第11節)である。
今シーズン続いてる連敗は、「3」である。まさかとは思うが、現実味を帯びてきた・・・・。

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数霊術じゃあるまいし

「知的な4バック--最終ラインの並び方について」


まぁ要するにアンチトルによる、「アンチフラット3」みたいなもんだな。
記事では、「慣れていない」と言っているが、数の理論で言えば、4人であわせるよりも、3人の方がタイミングが合いやすいのは、どんな人間でもわかるであろう。
日本人はどんなにガンバっても、アフリカ人のような身体能力や、欧州人のようなガッチリした体格を手に入れるのは無理であろう。
だが、サッカーには体の接触を一切しないでも、ボールを獲得できる方法がある。
それが、「オフサイドトラップ」というものである。
オフサイドトラップというのは、読んで字のごとく、オフサイドの罠をはるということで、サッカーの中でも、高等戦術に分類される。
日本でオフサイドトラップの第一人者と言えば、間違いなく三杉淳であるが、一般的に日本で採用されたことはほとんどなく、イタリアの80年代~90年代前半にかけて、バレージがリベロだった頃に、採用していたんが有名である。

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常勝・磐田・没落2.5

ジュビロ公式HP

ジュビロ磐田は、チームの成績不振により、本日9月13日付けで、桑原隆監督を解任することを決定致しました。なお、後任として、現強化部長の鈴木政一氏がチームの指揮を執ります。今回は非常事態と捉え、監督交代を決断致しました。従って、この環境での選択として、鈴木政一氏の監督期間は短期的なものと考えております。


要するに、来期の山本への「つなぎ」ということらしいが、五輪中の山本ならカンベンしてほしい。
アジア最終予選の頃のような大胆な起用がないなら、鈴木政一の方がイイと思う。
まぁ、鈴木政一は、ジーコの次の日本代表監督にふさわしいと、常々言ってきたけど。
まぁ、タイミング的には、この交代劇はしょうがないかな。

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Yahoo!ニュース - 経済総合 - 共同通信

Yahoo!ニュース - 経済総合 - 共同通信

金融相は「今は球団の合併もやむを得ない。リストラして力をつけた上で、3年後ぐらいに新規参入を認めたらいい」と指摘、ライブドアなど3年後程度を視野に新規参入を認めるべきだとの考えを示した。


あのぉー・・・・
「ライブドア」が3年後まで存在していると思ってる、政財界の人間いるわけ???
素人目で見ても、3年以内に消えそうな企業なんですけど。

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常勝・磐田・没落2

まさか本当に書くことになろうとは・・・
本日の横浜FMとの結果を踏まえて、続きを書くことにする。

やはり補強ポイントは、GKとDFである。
まずGKの佐藤の問題点がこの試合に凝縮されていた。
問題点とは、「構え」である。
試合に入っていけていない。動き出しがワンテンポ遅いのである。
構えていないので、敵がシュート動作に入ったときに、GKが構え始める。つまり一つの動作課程を飛ばしているために、その動作を開始する時間分だけ、テンポが遅れる。
よって、ゴールを奪われるのである。
これが、最初から構えていれば、敵がシュート動作に入っている時に、既に構えているので、後は反応するだけで済む。
そもそも、J2からGKを獲ってこようという考えが、あさはか過ぎる。GKは特殊なポジションゆえ、経験が不足する傾向にはあるが、J2とJ1ではレベル差がありすぎる。ましてや守備陣ともなると、雲泥の差である。

次にDFだが、もはや田中誠は、トップクラブでやれるだけのスピードにない。中央のポジションなのに、フォローができないのである。
山西に関しては、元から守備の穴には目をつぶっていただけに、そろそろ捨て時ではないかと思う。
そこで、運動量の減った服部をDFラインに入れて、ボランチには菊地を入れる。これで、守りはやや安定するのではないか。

来期へ向けての補強して欲しい選手
GK
掛川(神戸)、櫛野(市原)、高木義(東京V)

GKに関しては、2年間くらい守ってくれれば良い。U-19日本代表の松井が育つまでの間。
この3選手は、ぜひトップレベルのチームで観てみたい選手だ。
ぶっちゃけ日本代表の土肥よりも確実に実力は上である。

DF
中澤、栗原(共に横浜FM)、北本、土屋(共に神戸)、闘莉王(浦和)

DFの補強ポイントは、ズバリ「高さ」。高さに強く、当たり負けしない選手を選んだ。
土屋だけはベテランだが、他はまだまだ若い。栗原は常に試合に出れるように、北本、闘莉王はトップレベルでやらせ、中澤へはレベルアップのため、自分で引っ張る力をつけさせよう。

補強するってことは、いらない選手も出るわけで、来期は6人のユース選手が加入することが内定している。
GK,DF,DF,MF,FW,FWという陣容だ。特にDF森下、FW藤井、岡本は即戦力とも言える。
ってことは、現状でも、ほぼ同じようなポジションの選手が放出されるであろう。
GK高原、佐藤(上の選手獲れたら)、DF田中誠、上本、MF森下、川口、名波、FW中山。

驚く人も居るかもしれないが、ジュビロの象徴である、名波、中山の放出リスト入り。
名波はヒザが悪すぎて運動量が激減。プレーも緩慢になっている。
中山は既に37歳でピークは過ぎた。カリスマ性は未だに衰えないが、ゴール前でのパフォーマンスに陰りが見える。
他の選手は、当たり前の放出であろう。GK高原はケガが多すぎ、上本は力を出し切れなかった。
森下はベテランだし、川口はケガが完治したあとスピードが全くなくなった。


以下、続くかも。

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スポーツナビ | ニュース | いよいよ開幕 優勝候補の筆頭はやはりミラン=セリエA

いよいよ開幕 優勝候補の筆頭はやはりミラン=セリエA

わずか2年前にはセリエC2でくすぶっていたフィオレンティーナ

あのね・・・
フィオレンティーナは、「経営難」でセリエC2に落とされたの。
決して、戦力が落ちて降格したわけじゃないんだよ。
だから、「くすぶっていた」わけじゃないし。

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常勝・磐田・没落1

 02年、史上初の年間両ステージ制覇を果たし、03年、年間・両ステージともに2位、天皇杯制覇のジュビロ磐田が今シーズン何かおかしい。
04シーズン1stステージは、開幕ダッシュに成功。第9節まで、7勝1分1敗。この時点では、ダントツの首位だった。
だが、第10節。昨シーズン年間優勝を果たした、横浜FMに負けて歯車が狂った。いや、正確には、それ以前から破局への予兆は存在した。

 たぶん、ココで多くの人は気づくであろう、「過密日程」の問題。ココではそれは”完全な正解”ではない。なぜならば、横浜FMは、さらに過密な日程を戦っているのだから。
ココでの予兆は、数字に表れている。その数字は、ズバリ『5』(9月5日現在)
この数字、今シーズン磐田が戦った、リーグ戦、ACL、ナビスコ全ての公式戦での、完封試合数。つまりは、失点を0に抑えた試合数である。
つまり守備が崩壊しているのである。守備の崩壊=DF陣の責任ではないが、磐田の場合は、大部分がDF陣の責任にあたる。
たしかに、前線からのチェイシングや中盤でのプレスのかけ方など、一概に全てをDF陣のせいにはできないが、今の磐田の場合は、ほとんどが1対1で抜かれ、並のGKなら防げる失点が多いのだ。

 おさらいだが、磐田DFラインの基本は、3バックである。流れの中で何度か4バックを試したことはあるが、3バックが99%以上を占めるであろう。
さらに近年、出場停止や代表、ケガなどの離脱を除けば、スイーパーに田中誠を配置し、左右に鈴木秀、山西(菊地)を置くのが基本である。
ところが、このDFライン最大の欠点は、高さがないことである。さらには、スピード系のストッパーとして名をはせていた鈴木秀は、年齢による衰えで簡単にマークを外される始末。もちろん、衰えは田中誠のカバー能力にも見える。
GKに至っては、近年全く安定しない。ヴァンズワム、山本、佐藤洋。前者2名は既に磐田を去ったが、現在の正GK佐藤洋も、しょせんは2流クラスのGK。常勝軍団としては、いささか頼りない存在である。

 磐田は新人選手以外の補強を、あまり積極的に利用するチームではない。そのツケが今やってきているのである。何年も同じ面子で、競争意識が欠如しているのである。若手は伸び悩み、中堅はクビを切られる。監督はベテランのみを起用し、大胆な構造改革に着手しない。
「日本人のみで最強軍団を形成する」という、究極の目標はあるにせよ、今現在、それができるかと言えば不可能である。
横浜FMは、かつて悲壮なるまでに若手への切り替えを図った。ベテランであった、井原、小村を放出し、松田やユース上がりの選手を中心にすえて、中澤などの若手を積極的に補強し、使い続けてきた。これにより、90年代の後半は、降格の足音さえ聞こえていたが、03年の両ステージ制覇、04年の3ステージ連続優勝に繋がった。

 今の磐田は、中堅の世代が決定的に欠如している。ベテランは名波、藤田、服部など、若手もU-23組だった前田、菊地、成岡などいるが、中堅の世代になると、西、河村くらいなものだ。サッカー選手として、絶頂期を迎え始める24~28歳くらいの選手が居ないのである。
そこで、思い切って若手に切り替えようと、来シーズン6人ものユース選手の昇格を内定している。だが、今居る戦力の中にも埋もれている選手が居るのを忘れてはならない。

以下、続く予定。

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今日は何の日?






8月32日の今日、関東では台風一過で猛暑に見舞われました。
非常に暑かったです。









9月0日の今日、久しぶりに仕事が早く終わりました。
明るい内に帰れるなんて何ヶ月ぶりだろうか。

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