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情けない・・・

久しぶりにサッカーの話を。
J2もリーグ中盤を越えそろそろ、順位争いも過酷なモノとなってきた。
これからの負けは、そのまま脱落に繋がるモノだし、逆にライバルを直接叩くことで、更なる飛躍を迎えることになる。

そんな中、我が横浜FCは、今シーズンで一番情けない姿を見せてしまった。

9月2日土曜日J2第37節
横浜FCvsヴィッセル神戸@三ツ沢

なぜこの試合が重要だったかを説明する。
まず夏休み続いた過酷な9連戦の最終日で、なおかつ現在首位柏レイソルを勝ち点差2で追う立場の3位。
しかも2位であるヴィッセル神戸とは勝ち点と得失点差で並び、わずか得点数だけの差である。
今シーズンここまでわずか4敗(そのうち1敗は柏相手)である。

これまで好調だった高木采配が、全くの不発。
ってよりも、大事なこの一戦で、


なぜカズを外した


カズは元神戸だし、この大事な一戦でチームを一つにまとめれる唯一の存在かつ唯一プレッシャーに勝てる存在である。しかも横浜では、助監督的な立場も任される(公式にはJではそのような立場は認められない)ほどチームにも影響力がある。
そして神戸、東京V、柏と、J1経験チームとの対戦が続き、絶対に勝たなければならない大事な試合

相手の神戸は、バクスター監督を娘の病気のため、この試合を最後に失う。
つまりココで叩いておくことが、すなわち昇格への近道だったのである。

なのに、大事なこの一戦で、高木監督はカズをベンチからも外した。
カズはこれまで29試合に出場し、5得点5アシストである。たしかにFWとしては、ちょっと物足りないかもしれないが、同じFWの城とのコンビや、前線からの守備で貢献していたのは明らかである。
シーズン途中にFWアレモンが加入し得点力は、格段に上がったが、同時に失点も増えたことを忘れてはならない。アレモン加入後無失点に抑えたのはわずか2試合。今シーズン770分無失点にしたチームがだ。
だがアレモンが悪いわけでなく、なぜこの時になって、今シーズンほとんど出番のなかった富永をFWとしてベンチに置いたのか。
富永は横浜で高さがある唯一の選手(189cm)だが、これまで横浜在籍時はDFとして登録されていた選手。
そして今シーズンもほとんど出番がなかった選手だ。
いくら高さがあるとは言え、対する神戸DF陣はJリーグきっての高さを誇るメンバー(GK萩185cm、DF:
北本180cm、エメルソン・トーメ187cm 、河本183cm、坪内180cm)
まともに競り合って勝てるわけがない。

そんな選手をベンチに置いてまで、カズを外した理由が見つからない。
さらに新加入の小村(31日に合流したばかり)もカズとは長年代表でやってきた実績もあり、どこに出せば良いか、またカズのセットプレーから小村のヘッドなども強力な武器になるハズだった。
結局失点後もベンチは全く動けず、交代枠を一つ余して終了してしまった_| ̄|○
同じ時刻に行われた首位柏は、終盤のゴールラッシュで大勝し、勝ち点差が5にまで開いてしまった。
次々節に直接対決があっただけに、非常に悔やまれる敗戦であるのは間違いない。

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受信: 2006.09.03 11:28

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